2015年3月10日火曜日

「世界遺産"とやま"五箇山の冬体験ツアー」実施しました! (後編)

前編からのつづきです。


二日目、舞台は城端・桜ヶ池へ移ります。
こちらは南砺市が掲げる「エコビレッジ構想」の中心地でもあります。


城端サービスエリアでバスを降車した一行は、桜ヶ池周辺のガイドを務めていただく中田修さんと合流。


桜ヶ池周辺を散策しながら、自然や歴史についてお話を伺いました。


散策の最後に訪れたのは、”合掌造りかず良”。
40年前に五箇山からこの地へ移築したという建物は、外から見るとトタン屋根ですが、
内側は茅葺の構造を残している、貴重な資源となっています。


また、かず良には古民具なども多く保存されており、家主である加藤さんや、ガイドの中田さんの解説をうけて、参加者のみなさんも珍しそうに鑑賞されていました。


続いて、いろりを囲んでお話をしていただいたのは、
東京からのIターン移住者で、現在は林業を営む海老澤潤さん。


移住に至る経緯やお仕事についてお話をしていただきました。
個人的に印象だったのは、”地方のよいところ”についてのこんなお言葉。

「地方にはスキマがあるんですよね。都会ではみんながいろんなことをやりすぎててスキマがないけど、地方にはある。ここでは、自分で何かをやってみることができる。」


続いて、林業体験のためにヘルメットなどの準備。
チェーンソーを体験したい人はチェーンソー用のヘルメットと、チャップスを装着します。


自遊の森での林業体験。
海老澤さんによるデモンストレーション倒木のあと、希望者が順にチェーンソーを体験しました。




林業女子、素敵ですね!!
富山で林業、いかがでしょうか?



昼食はさくら亭で山菜定食をいただきました。


山菜だけでこの品数はすごい!
保存食としての山菜。これも雪国の重要な食文化です。


最後は城端SAの直売所ヨッテカーレでお買いもの。


中田さんのつくった作物も販売されています。


***

こうして二日間のツアーが終了しました。


参加者の皆さま、五箇山、桜ヶ池の地元の皆さま、企画立案にご協力いただいた皆さま、
本当にありがとうございました!

参加者の皆さまは、またぜひ富山へ戻ってきてくださいね!!

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