合言葉は「開墾モリモリ」。
1月15日(木)、グリーンツーリズム推進のための研究会として、NPO法人えがおつなげての曽根原久司代表にご講演いただきました。
現在ではその活動により、約20年で約10,000人の都市住民がこの地でのボランティアやツアーに参加し、また、「15」もの企業が研修や開発等のために足繁くこの地を訪れています。
「富山は宝の山」
都市住民や企業のニーズは確かにある。そのニーズと、こちらにある資源とマッチングすることができれば、富山の自然もまた宝の山となりえると、曽根原氏は仰いました。
この講演を契機として、富山各地で活発な動きが始まることを期待しております。
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