2015年1月29日木曜日

大田原ツーリズム藤井代表取締役社長の講演終了しました!


1月28日(水)、グリーンツーリズム推進のための研究会第2弾として、株式会社大田原ツーリズムの藤井大介代表取締役社長にご講演いただきました。


栃木県大田原市の第三セクター旅行会社としてグリーンツーリズム実施のために設立された「株式会社大田原ツーリズム」では、”なにもない””保守的”ともいわれる地で、農家民泊や、廃校を利用した画期的な取り組み等により、目覚ましい成果を上げられており、近年、グリーンツーリズムの先進例となっています。

藤井社長には、大田原ツーリズムの活動やこれまでの歩みを元に、組織設立や民泊、イベントなど事業実施のコツ、具体的なテクニックから心構えにいたるまで、丁寧にご講演いただきました。


個人的に特に印象に残ったのは、質疑応答の際に出た、「地域に優秀な若者を呼ぶこと」をめぐるこんなお話でした。

「優秀な若者は”1を10に”してくれるかもしれないが、
 その前段階として”0を1に”するのは地元がやらなければならないこと」


テクニカルな話題も含め、詳細な、充実したお話をしていただきましたが、

根幹はシンプルなお話だったかと思います。

基盤となるビジネス・モデルをつくり、地元が「絶対にやる」というやる気をもって、徹底した販促(営業)、その他必要なことを、必要な手法を用いて行う。


立地(都会が遠い)や、条件(なんもないちゃ)は問題ではない。

藤井社長のお話を聞いて、じわりと士気が上がった参加者の方も多かったのではないでしょうか。



藤井社長、ありがとうございました!

また富山にお立ち寄りの際には、ブラックラーメンをご一緒させてくださいね!

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