2014年10月16日木曜日

「立山信仰の里をめぐるココロをいやす旅」実施しました! (後編)



前編からの続きです!

芦峅寺さんぽを終えた一行は、ふたたび交流館へ。


照代さんら地元の方々のご指導により郷土料理”やきつけ”作りに挑戦します。



粉をよく練り、丸い形に仕上げていきます。


ばらばらの大きさがむしろ手作りの醍醐味です!

 

ホットプレートで何度かひっくり返しながら、じっくりと焼きます。
お味噌のよい匂いが香ります。


"やきつけ"の完成です!


皆でおいしくいただきました。


かつて芦峅寺には登拝者たちの宿泊のため、いくつもの宿坊が立ち並んでいたということです。
(さんぽ時に訪れた「教算坊」もその一つです)

そのような宿坊のゆかりがある、こちら「そうしん坊」に宿泊して一日目が終了です。

▼2日目【10月12日(日)】


 二日目は舞台が芦峅寺から新瀬戸へ移ります。
 まずは、こちらの「陶農館」で、陶芸体験です。



 この1キログラムの粘土をもとに、皆さん思いおもいの陶器づくりにチャレンジします。

 


皆さん創作に没頭されていました。


マグカップ、お皿など自分だけの作品が完成です。
焼き上がりが楽しみですね。


続いて陶芸家 釈永由紀夫さん、釈永陽さんの工房である庄楽窯へ徒歩で向かいます。


そばの花、柿など季節を感じますね。


庄楽窯へ到着です。



 釈永由紀夫さんからは、越中瀬戸焼の歴史や特徴から、スティーブ・ジョブス(!)が
 顧客であったお話まで、貴重なお話を伺いました。


続いて 、釈永陽さんから陶器の材料となる粘土について、
現場でご説明いただき、


さらに、窯を案内していただきました。
とにかく大きく、それ自体がとても美しい作品のようです。
数年前に家族みなで自らつくられた窯ということでした。


 せっかくなので(?)入ってみました。


2日間のツアーはこれにて終了です。

立山連邦やアルペンルートといった県内屈指の観光資源があるために、
ともすれば通過されやすいとも言える、新瀬戸や芦峅寺ですが、
立山の麓で培われた、郷土に根差した素晴らしい文化が今も息づいています。
参加者の皆さまにはきっとその良さを感じていただけたのではないでしょうか。

芦峅寺、新瀬戸の皆さまありがとうございました!
参加者の皆さまはぜひとも立山町に戻ってきてください!


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