2014年6月23日月曜日

とやま帰農塾【砺波塾】ご報告(後編)

▼2日目【6/21(土)】(続き)

砺波塾、前編からの続きです!


10:00、JAとなみ野女性部と卯月の会の方々による料理教室。



近年、砺波市ではたまねぎの生産に注力されていますが、
ここでは、砺波産の美味しいたまねぎを使用したカレーや、マリネ、
ドレッシングなどの作り方を教えていただきました。


続いてごはんの食べ比べです。
砺波のお米は瑞々しくて美味!


ごちそうさまでした。


13:30、北陸コカ・コーラ工場見学。



こちらの施設では数々の清涼飲料が製造されており、
製造ラインなどを順にご案内いただきました。

砺波は「い・ろ・は・す」採水地でもあります。


続いて、若鶴酒造さんの『大正蔵』を見学。



大正11年に建てられた大正蔵は、創業150周年を記念して昨年改修されたということです。
随所に酒蔵の風情を残しつつも近代的な、広々として素敵な空間でした。


試飲会では皆さん大はしゃぎです。


ご案内ありがとうございました。



15:30、「白和え」、「大門素麺」の料理教室を経て、
入浴後、再び佐々木邸へ。



夕食も美味しくいただき、2日目が終了です。

▼3日目【6/22(日)】


9:15、タマネギ収穫。



あいにくの雨天でしたが、皆さんタマネギについて知識を深め、
袋いっぱいのタマネギを収穫されました。


10:00~、チューリップの球根収穫後の作業体験。


球根についている根などを取り除く作業を体験しました。
初日に引き続き、砺波が誇るチューリップの生産について理解が深まりました。


11:30、巻き寿司づくり。


集中!長ーい巻き寿司に挑戦です。
酢飯、タマゴ、かんぴょう、ショウガなどを散らせて、慎重かつ力強く巻きます。


皆さん上手にできました。



最後の昼食は自分でつくった巻き寿司をおいしくいただきました。


その後の閉講式をもって2泊3日の砺波塾は無事終了。

JAとなみ野女性部、卯月の会、砺波市はじめ、砺波の皆さま、ありがとうございました!
参加者の皆さま、またぜひ砺波に戻ってきてくださいね!

とやま帰農塾【砺波塾】ご報告(前編)

6/20(金)~6/22(日)に今年度第4弾の帰農塾、『砺波塾』が開催されました!

▼1日目【6/20(金)】



14:00、砺波散居村ミュージアムでの開講式後、
チューリップ四季彩館へ。


砺波といえばチューリップ。
チューリップは富山県の県花でもあります。



四季彩館では一年中、様々な種類のチューリップを観賞することができるほか、
歴史、道具などチューリップついて様々なことを知ることができます。


16:00、夢の平散居村展望台。
広場と展望台から、砺波を代表する景観である散居村の風景を一望することができます。



この日は全体に霞がかっているのが残念でしたが、
これはこれで幽玄な雰囲気がありよかったのではないでしょうか。



18:00、入浴後、宿泊場所であるマエナガレ様式の伝統家屋「佐々木邸」へ。



杉森貢先生から「砺波の散居村と暮らし」についてお話をしていただき、
散居村の成り立ちなど砺波の特色ある風景や暮らしについて理解を深めました。



料理教室では絶品手羽先料理を教わりました。
はちみつなどが入った食菜酢が味の決め手です。


食事準備は皆で行います。


 
交流会ではJAとなみ野女性部や卯月の会の方々にご用意いただいた
おいしい郷土料理をいただきました。


▼2日目【6/21(土)】


7:00、起床、朝食を準備しおいしくいただきました。


9:00、「入道家」見学。


砺波土蔵の会の尾田武雄さんの解説で、県の文化財にも指定された
アズマダチ建築の代表的な民家「入道家」を見学させていただきました。

入道家住宅は嘉永6年(1853年)に茅葺屋根で建築され、
その後アズマダチに改装された民家で、
外装、内装ともに非常に美しい伝統家屋であり、参加者の方々も感嘆されていました。


現当主ご夫妻のお話も伺うことができ、充実の時間を過ごすことができました。

後編に続きます!

2014年6月17日火曜日

とやま帰農塾【びるだん・笹川塾】ご報告(後編)

▼2日目【6/14(土)】前編を読む) 

引き続き笹川を満喫します。
午前中とはうってかわり、夏の日差しがまぶしい!



14:30、石垣探訪。
笹川の町をぶらり歩き、深松博幸さんに解説していただきながら、
各家の特色ある石垣を見てまわりました。






探訪のしめくくりは歴史ある諏訪神社。
農学ドクターの折谷隆志先生がちょうど到着され、
諏訪神社をめぐる歴史・文化の解説をしていただきました。


お昼までの雨が嘘のように、笹川の水も澄みきり、


絶景の石垣探訪を終えました。



18:00、不老館へ戻り入浴をすませたあとは、地域交流会で乾杯です。



▼3日目【6/15(日)】

9:00、朝から再び、びるだんの夢創塾に戻ってきました。
みなさんの顔つきも大雨の初日からずいぶんとたくましく変化しています。


さて、1日目にすいたびるだん和紙の乾燥作業にとりかかります。
破れないように1枚1枚丁寧にはがしてゆきます。



塩作りも体験します。
石臼であら塩をすりつぶします。みんな興味津々の面持ちです。


煮詰めた塩の結晶を集め、たたくと「にがり」が抽出できます。
本当は、これで「とっぺ」(びるだん語で豆腐)も作れるんですね。


石窯のピザ作り。びるだん野菜を使って調理します。




大人でもスリルとわくわく満点のジップライン、


木のブランコなど、


夢創塾には、自然の材料を使って遊びも学びも食も体験できるというわけなんです。

びるだん和紙、かやマット、びるだん塩、フキ、ヨシナと、たっくさんのおみやげを持って
ご家族や友人に、思い出をたくさんお話してあげてほしいです。

また遊びに来てねっ!

The nature tour in Asahi-machi, Toyama finished on June 15th.
Tourists spent exciting time and learned so many things about the circulation of the nature through the experiences on this 3 days.