2012年6月20日水曜日

とやま帰農塾【びるだん塾】のご報告

6月15日(金)-17日(日)開催した【びるだん塾】のご報告です。

我らが長崎理事長が塾長であり、夢創塾での開催です。
まさに!トム・ソーヤーの親友ハックルベリー・フィンのツリーハウス




びるだん和紙づくり
原料となる楮(こうぞ)から、繊維を取り出し、木槌で叩いてほぐしていきます。
繊維が傷むので本格的和紙にはあまり良ろしくないですが、今回は、体験のためミキサーにかけます。


繊維をほぐしたら、トロロアオイと混ぜて和紙すき。 

塩づくり
ヒスイ海岸から組んできた海水を何度も煮詰め(?)て塩の結晶を濾し取ります。
不思議!叩くと『にがり』が分離するんです!

行者にんにく醤油漬け
長崎塾長が手塩にかけて3万株まで増やした行者にんにくを醤油漬け。
1ヶ月程で食べられるそうです。

三年物はこんな感じ。
”採りたて”はピリ辛で苦手な私にも、”三年物”はとっても美味!
チャーハンなどにも最高!だそうです。
行者にんにくについてはこちらもどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%82%AF

【日本初の氷河のお話】 by 立山カルデラ砂防博物館 飯田先生
この春、【日本初の氷河!】と話題になりましたが、発見された飯田先生から直接お話を伺いました!
なんと!飛行機(東京→富山便)から飯田先生が撮影した写真
真ん中の凹んでいるところが立山カルデラ
剱岳は左上の方です。
とてもわかりやすく解説し、30mもある氷河の底に降りる映像も見せていただきました。
最後には先生を囲んで夕食です。

立山に日本発!氷河発見!
http://toyama-brand.jp/?tid=103370


炭出しと竹炭づくり
2日目は、白炭(備長炭と同じ方法)づくり、、、というか、炭出しです。

炭が出せるようになるまで、竹炭づくり。
長さを揃えて
幅を揃える

炭出しのサイン(匂いや煙の色でわかるんだそうです)が出たら、長崎塾長が3日前から準備、1200℃まで熱した炭窯から取り出します。
長崎塾長の準備編:http://blog.nsk.ne.jp/nagasaki/entry/198028.html
真っ赤な窯の中から掻き出し
寄せて、素灰をかけ、急冷
こちらは木酢液。舐めると、『苦酸っぱ!』
お昼に窯焼きピザをいただきました。
こちらの窯は400℃程です。

山菜採りと、びるだん和紙の仕上げと、白炭完成!
急傾斜をよじのぼり、
沢山とれました!

びるだん和紙wそーっと剥がして
乾燥して出来上がり!

あれだけ熱かった炭なのに、触れるほどに冷えて袋詰め
白炭の完成を祝って、記念撮影!

朝日町長・議長・議員さんと、村づくり談議
朝日町から、お忙しいなか町長・議長・議員さんとご参加いただき、大いに盛り上がりました!


塩づくり仕上げと、バタバタ茶の茶筅づくりと、そば打ち体験
3日目、そば打ち体験の前に、2日目に吊るしておいた塩を、炭窯の余熱で乾燥後に仕上げます。
窯を開いた翌日でも、窯の中の温度は60℃程。
遠赤外線効果で、腰の悪い方など、しばらく中に入っていると調子が良くなるそうです
乾燥した塩を、臼で挽いて仕上げます。
小分けにして、お土産にいただきました。ミネラルたっぷりの自然なお塩。
我が家でも美味しくいただいております。。。

茶筅は、竹の表皮を薄く削り、長さを決めて細く割いた後、薄く削いでいきます。
上手にできました!

お蕎麦は、二八蕎麦。
皆さん少しずつ体験。

仕上がりはこちら、、、と思ったら、写真がない!
ということで、『あさひふるさと体験推進協議会』さまのお写真をご紹介しますm(_ _)m!
採りたて山菜の天ぷらと一緒にいただきました!
赤いのはツツジの花です!

参加者の皆さんから、「準備にご苦労されたとは思いますが、盛りだくさんの体験を美味しいとこ取りさせていただきました。」というようなコメントをいただきました。
長崎塾長・奥様をはじめ、あさひふるさと体験推進協議会・地元スタッフの方々のご協力に感謝申し上げます。

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