2011年9月27日火曜日

新湊・日帰りツアーの報告



9月12日、8/8付のブログでご案内しました新湊ツアー(日帰り)に参加してきましたので報告します。
これは「とやま農商工連携促進塾」主催のツアーで、当NPO会員である(株)浅野観光の奥村さんが中心となって企画・運営されたものです。ツアーの正式名称は、
「富山だから体感できる'活きな贅沢'旬彩・食彩の旅!
9月漁解禁 とれとれ「紅ズワイカニ」をいただきまーす」

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9:00に富山駅を出発。私はもう一つの集合場所・道の駅新湊で乗りましたが、当然ながら現地まですぐでした。
駐車場には地元の方が「ようこそ新湊内川へ」と書いた紙を掲げて大歓迎!まさかの歓待に驚かされました。いかに地元の方がこのツアーに熱意を込められているのかがわかりますね。
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両岸に漁船が係留されている内川沿いを少し歩き、そこでかつて廻船問屋を営まれていた渡辺邸にお邪魔します。蔵跡のつくりをそのままに「土蔵カフェ DO・U・ZO」ホームページ)として改装されたおしゃれなカフェで、そこで地元・曳山祭りのお囃子の生演奏を聴きながら、オリジナルスイーツを頂きました。
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その後「川の駅新湊」(ホームページ)へ移動、観光ボランティアの方による内川の解説を聞いた後、曳山祭りの山車(だし)の頂上部を彩る花飾りの作成体験。簡単ながらも手間のかかる作業で、地元の方の祭りにかける思いと、維持の苦労を知らされました。
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次に新湊漁港へ。新湊漁港は県内でも珍しく、漁場が非常に近いために午前に捕れた魚をその日の午後一時に競りにかける「などき(七つ時)のセリ」が行われます。今回はその様子を特別に見学させてもらいました。あがったばかりの紅ズワイガニが一面に並べられている光景は壮観でした。
今年4月にオープンしたばかりの「新湊きっときと市場」(ホームページ)での買い物後、新湊漁協の女性部食堂(ホームページ)で昼食。これが今回の目玉、朝水揚げされたばかり・かつ茹でたての紅ズワイガニを一人1パイ頂きました。紅ズワイはふつうのカニよりもあっさりしていて、またわりと食べやすく、何より非常に美味しかったです。
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昼食後内川から一本内陸に入った商店街を町歩き。昭和の雰囲気が残り、そこに流れる音楽もレトロな商店街で今も営業されているパン屋さん、餅屋さん、昆布屋さん、魚乾物屋さんを訪ねました。懐かしさと物珍しさが入り混じる中、つまみ食いをしながらお買い物を楽しみました。
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距離的にはすぐ近くにある場所ながら、非常に新鮮で驚きに満ちたツアーでした。日帰りにも関わらず充実した内容で、グリーンツーリズムとしてもいろいろ勉強させてもらった一日でした。
このような取り組みが県内各所で、また継続的に行われていけばなと思います。




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