山田村は、越中八尾と南砺市利賀村、庄川町(現・砺波市)の間に位置し、富山平野と砺波平野にちょうど挟まれた山あいの村で、平成の大合併で富山市の一部となりました。かつては湯治場として栄えた場所で、富山市出身の知人によると、以前はお正月といえば山田温泉で過ごすのが定番だったとか。
主要道路は山田川沿いを走っていますが、少し山手に入ると見事な棚田が。これこそが「山田」かな?と思わせられます。

打合せでは、山田村塾のプログラムを確認。二日目の牛岳ブナ林トレッキングでは、自然観察員に同行してもらっていろいろ教えてもらいながら歩き、時間が許せば森の中でのお昼寝タイムを入れようか、といったアイデアも飛び出しました。

食事を行う山田交流促進センターからは、富山市の町並みが眺望できました。これは夜景も楽しみですね!
なお、田舎暮らしの本 八月号に、とやま帰農塾(山田村塾)が紹介されています。
主要道路は山田川沿いを走っていますが、少し山手に入ると見事な棚田が。これこそが「山田」かな?と思わせられます。

打合せでは、山田村塾のプログラムを確認。二日目の牛岳ブナ林トレッキングでは、自然観察員に同行してもらっていろいろ教えてもらいながら歩き、時間が許せば森の中でのお昼寝タイムを入れようか、といったアイデアも飛び出しました。

食事を行う山田交流促進センターからは、富山市の町並みが眺望できました。これは夜景も楽しみですね!
なお、田舎暮らしの本 八月号に、とやま帰農塾(山田村塾)が紹介されています。
★「田舎暮らしの本」公式サイト http://tkj.jp/inaka/2011Aug/
★記事の写真 http://t.co/0wpTKVT
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