2011年6月9日木曜日

秘湯中の秘湯「庄川峡 長崎温泉」


皆さんは「庄川峡 長崎温泉」をご存知でしょうか?

長崎温泉は、「船でしか行けない秘境の一軒宿」がキャッチコピーの大牧温泉の、2kmほど下流にある温泉郷です。もし大牧温泉に行ったことがある方なら、船着き場と旅館とのちょうど中間あたりで大きな赤い橋の下をくぐった記憶があるのではないでしょうか。まさにあの橋が、長崎温泉への「入口」です。大牧温泉が秘境なら、長崎温泉は「秘境中の秘境」あるいは「秘湯中の秘湯」と言ってもよいでしょう。

★長崎温泉の場所(南砺市商工会利賀村事務所)
http://www.shokoren-toyama.or.jp/~toga/map.html


「えー知らない」「初めて聞いた」という方が県内でもほとんどなのではないでしょうか。その長崎温泉が、利用客の減少に喘いでいます。「知る人ぞ知る」と「知っている人しか知らない」の、この似て非なる現実。
今回、南砺市商工会より協力依頼があり、その誘客に関する勉強会に同席させていただきました。
私は長崎温泉に初めて訪れましたが、庄川のほとりにある自然豊かで素朴な、とても素敵なところ!温泉こそ入りませんでしたが、その水質はとてもなめらかとのことでした。


話し合いでは、知名度の低さが問題なのはわかっているものの、どうやってPRすればいいのだろう?から始まり、長崎温泉独自で独自のものをつくっていくべきではと、いくつかのアイデアが挙がっていきました。今後も勉強会を開いていきたい、という地元民宿の方の言葉で、今回の打合せは終了しました。
まだスタートラインに立ったばかりという印象ですが、グリーンツーリズムとやまとしても力添えしていければと思います。

ところでこの5月に、首都圏の「旅をテーマに都市と地方をつなぐ窓口になりたい」という願いをもって活動するグループが長崎温泉の複数の民宿に分かれて泊まり、各宿をプロデュースするというプロジェクトがあったそうです。このプロジェクトを受け入れた宿の方は、そのときのことをとても楽しそうに語り、たいへん喜んでおられました。
ちなみに、お昼に立ち寄っていわな料理などをいただくこともできるそうです(要予約)。興味をもたれた方、秘境の味をぜひ一度味わいに訪れてみてください。

★長崎温泉の宿一覧
http://www.shokoren-toyama.or.jp/~toga/stay.html#d

0 件のコメント:

コメントを投稿