2月2日、能登町の「春蘭の里」へ子どもプロジェクトの研修に行ってきました。大雪が開けて、陽射しのまぶしい中、29名が参加しました。
郷土食の昼ご飯を頂きながら、春蘭の里実行委員会の多田喜一郎さんから、これまでの経緯や今後の展望について話があり、「やる気があれば、何でもできる」という強いメッセージをいただきました。
その後、農家民宿を見学。いやー、さすが奥能登、雪が深いですね。子どもプロジェクトでの月の売り上げは、40万円とか。5人/日×1万円×8日。
各家の部屋の大きな間取りにも圧倒されました。これは、餅を干しているところ。
廃校になった小学校を活用した「交流宿泊施設コブシ」も見学。部屋毎に、オーナーがいて、それをまた、貸し出すという仕組みとのこと。
参加者みんなで集合写真です。
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