2010年11月19日金曜日

第2回びるだんアート&バタバタ茶会

少し日が経ちましたが、11月6日、7日に朝日町びるだんで開催された、「第2回びるだんアート&バタバタ茶会」の様子をお知らせします。グリーンツーリズムとやまで朝日町と言えば夢創塾がすぐ思いつきそうですが、この土地には様々な魅力が眠っています。今回のびるだんアートもその一つです。

今年5月に亡くなられた岩嵜巴人や、長崎莫人など、「日本表現派」という水墨画の一派を立ち上げた人たちがゆかりのある土地が、この蛭谷だということで、この集落には他に、長崎助之丞、谷口三郷などが描いた水墨画や書が、それこそ押入れの奥に放り込んであるほどたくさん眠っています。この水墨画を、この土地のもてなしの精神を表わすバタバタ茶を飲みながら楽しもう、という企画が開催されていました。

7日には、長崎莫人さんご本人が自ら作品の解説をしたり、西野睦茜先生による水墨画教室が開かれたりしました。会場も蛭谷の集落内で自治会館やバタバタ茶伝承館、それに民家の一部をお借りして、村の中を散歩しながら作品を見られるようになっており、小春日和の陽気の下で、集落のみなさんとお茶を飲みながらの交流も楽しんでいただけたようです。

力強い画風が多いかな、と感じました。 

 バタバタ茶を飲みながらおしゃべり。

普段は静かな集落も、土日だけで200人ほどの人が訪れ、にぎやかになりました。もう少し人が集まってくれたらとも思いましたが、来場のみなさんや地元の方々も、思い思いに楽しんでいただけたようです。

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