2010年9月17日金曜日

「山田の案山子」訪問

9月12日(日)、富山市山田の青空市、「山田の案山子」を訪問してきました。その際、地産地消を応援する「とやまの旬」(県農産食品課)に当選した「市街地にあるコミュニティ・カフェでの特産品の試食会と直売会」という企画の下見を兼ねての訪問です。

写真は、「山田の案山子」代表の小向さんと「コミュニティカフェ・ゴッコ」の広野さんのツーショットです。


朝の8:30には超満員。店の中は、新鮮な野菜が山積みになっています。中には、「絶対元気になる!」というマムシ酒も販売していました。


売店の中には、食堂もあり、山田産そば粉100%のざるそば600円などがありました。


また、近くの畑では食用ホオズキを栽培していました。小向さんが新しい物好きで、取り組んでいるようです。


2010年9月15日水曜日

『そば打ち認定会ツアー』

9月10日~12日、利賀村で『全麺協素人そば打ち最高段位認定会』が開催されました。そこで、その認定会でのそば打ち実技試験を見学し、ついでに利賀村の文化や自然も体験しよう、というツアーが、9月11日に開催されました。GTとやまからも、そのツアーの様子を見学しにいってきました。

実技試験は6~7人ずつ、つなぎの小麦粉をいっさい使わずに1.5kgのそばを打つというもので、実況、解説つきで行われました。それによると、プロは平気で3kgも打つそうですが、素人が1.5kgは大変難しい、ということでした。

審査の基準もなかなか厳格で、汗ひとつ落とすごとに減点になるとか、切りくずなどは計量して、多すぎると減点になるとかの規定があるようです。また、そのほかに面接や意見発表の試験もあり、最高段位である五段を得るのは非常に大変なもののようです。

この会場では、この受験者たちが打ったそばを食べられるコーナーもあり、ツアーの参加者や、見学に来た多くの観光客が、難関に挑んだ受験者たちの、それぞれ個性的なそばを楽しんでいました。

GT事務局スタッフはそのそばや、StarForest利賀のおやきなどの名物も食べていこうと考えていたのですが、そばは目の前で売り切れ、おやきも、その日は予約分だけと言われたため、なんだか食べることについては間の悪い日だったんですが、天気も良く、ツアーの参加者はそば打ちの技や迫力、そばの味を楽しんでいたようです。

↓最高段位認定会は、利賀でやることになっているそうです。 会場の隅っこに、GTのポスターや帰農塾のチラシも置かせていただきました。



↑そば打ち実技の様子です。みなさん真剣で、緊張感が伝わってきました。


↑この受験者たちの打ったそばです。おいしくいただきました。

2010年9月14日火曜日

『ふるさと回帰フェア2010 in大阪』に参加してきました。

ちかごろ、ようやく涼しくなってきましたね。少し間が空きましたが、9月に入ってからこっち、いろいろと参加してきたので、一つずつ紹介していきます。

まずは、9月4日に『ふるさと回帰フェア2010 in大阪』へ参加してきました。田舎暮らしをしたいと考えている人を呼び込もうと、日本全国の自治体などが集まっていました。GTとやま事務局からも、富山県のブースに2人派遣されていきました。

会場では、帰農塾のチラシも配りながら、富山県のPRを、県内の市町村の人たちといっしょにやってきました。中には、真剣に移住を考えているらしく、ずいぶん長い間、話し込んでいる人も。この日、大阪に着いて感じたのは、湿度は低いものの、日差しが強く暑い、ということでした。その暑さのせいか、人の入りは少し寂しいような気もしましたが、そんな中で来られた方には、暑さに負けない熱心さを持っているようでした。

他県のブースとも情報交換をしたり、宮崎県日南市のモアイ像の謎が解けたりするなど、収穫も多い一日でした。

2010年9月3日金曜日

10年度第一回コーリャク隊の開催報告

9月1日、富山市大沢野の「土遊野農場」でコーリャク隊の支援に参加しました。

耕作放棄された棚田の再生を支援する取り組みで、東京から東京農大の海外移住研究部の19名が参加。

胸までの深さの草で、草の海の中でおぼれているかのようです。しかし、若い力は素晴らしい!炎天下であるものの、予定された耕作放棄地の草刈りをやりとげ、隣接する棚田での作業も完了。

場所は高台で、遠く富山の町や富山湾も見通せる、眺望の広がったところです。当日の様子の写真もご覧ください。




2010年9月2日木曜日

「農ある暮らし体験モデルツアー」in 八尾

8月28日~29日、八尾でモデルツアーを開催しました。参加者は17名でした。一泊二日で実施される「モデルツアー」は、2泊3日の「帰農塾」と比べて、観光に重点を置いているのが特徴です

八尾は、かつて蚕種(蚕の卵)の生産で全国トップのシェアを誇り、養蚕が町の繁栄をもたらしていました。そのためなのか、神社の瓦にも繭の模様が描かれていました。


「がうん天蚕の会」では、桑の葉ではなく、クヌギの葉を食べて緑色に育つ、天蚕の飼育を見学。その後、合掌造りの店で昼食。その様子などの写真はこちら ↓



風情のある八尾の諏訪町通りなどを散策。途中、商工会のガイドさんの知り合いの家で、おわらの生演奏と踊りを堪能しました。


夕方、観光会館で踊り方教室。ここで、みなさんみっちりと練習を積みました。


上新町は、「前夜祭」とはいえ、土曜日ということもあって大混雑。胡弓、三味線、太鼓の生演奏と歌が静かに流れる中、町流しの踊りの美しさに魅了されていました。また、闇の美しさをひきだすぼんぼりも印象に残っています。



翌日は、岐阜と境を接する富山市の秘境、大長谷で農業体験。炎天下、循環農法の熱い説明を聞きながら、赤かぶの種まき。すぐわきを流れる小川で涼を取りながらの作業。その後、野菜尽くしのランチをいただきました。




その後は、「八尾そば大学」でそば打ち体験を行いました。


今日のところは、内容の紹介でしたが、雰囲気を少しでも感じていただけたでしょうか?GTとやまでは、このようなモデルツアーを年内にまた企画していますので、興味のある方は注意して動向を確認しておいてくださいね。