2010年8月31日火曜日

魚津・小菅沼のヤギの絵田んぼ、その後

去る5月30日、松倉塾春講座の3日目に、小菅沼の田んぼにいろんな種類の米を使ってヤギの絵を描く田植えを行いました。その後の様子を写真で6月末にも掲載しましたが、それからさらに2カ月が経った現在の様子を、また写真に収めてきました。

そもそもこの小菅沼、猿を防ぐためにヤギを飼育しているんですよね。そのことから、この地元でのマスコット的存在になっているのです。それで、この田んぼに描かれたのがヤギなんですね。では、お待ちかねのヤギの写真をどうぞ。


・・・これが現地のヤギです。かわいいですよね。それでは、今度こそヤギの田んぼの写真です。


真ん中、ふち取られたヤギがちゃんと白くなっているのがわかりますよね?これは光線の具合なんかではなくて、稲穂が白くなっているので、こんな風に色が付いているんです。きちんと絵になるように植えるのは、なかなか大変そうでしたが、こうして出来上がってくるのをみると、その苦労も報われる思いがしますね。

2010年8月30日月曜日

赤かぶオーナーになりました

もう8月も終わるというのに、まだまだ暑いですね。そんな暑い中、8月29日に「みんなで農作業の日 in 五箇山」主催の赤かぶオーナーになって、赤かぶの種まきに行ってきました。現地に着いてみると、予想以上に参加者が多くてビックリしました。


この日も相変わらずの日差しの強さで、朝から暑いのなんの。集合場所の五箇山合掌の郷へ、大学の後輩を連れてやってきたものの、車から降りた瞬間「おっ、ちょっと涼しい」なんて思ったのもつかの間。照りつける日差しがあっというまに汗だくにしてくれました。

気を取り直して、開会式の後、いざ種まきを、となったのですが、やはり暑さにまいってなかなかはかどりません。というか、私が一番暑さに弱くて、同行した大楠さんには、「さっさと穴開けてよ」なんてハッパをかけられる始末。

まあ、周りを見るとそれなりにお年を召した方もいらっしゃいます。そんな中で若者がかんたんに音を上げては恰好もつきませんね。そういうわけでなんとかがんばろう・・・と思ったんですが、だんだん暑さで気持ち悪くなってきて、「あ、こりゃだめだ」とお茶をぐいぐい飲んでいました。

ちなみにこの日植えたのは、「五箇山かぶら」という、いわばこの地域の原産のもので、近年、どんどん駆逐されていたのを、杯一杯程度の種から増やしてきたそうです。作業中の様子と、種の写真もどうぞ。


種まき作業自体は30分ほどで終了し、あとは途中作業や収穫作業・・・なんですが、帰農塾やら何やらがあるため参加できないんですよね。さすがに、一緒にいた後輩に「あとはよろしく」なんてわけにもいかないし。まあそのことは追々考えるとして、収穫を楽しみにしたいと思います。

2010年8月12日木曜日

第二回GT研究会開催報告

お盆を目の前に、暑い日が続いていますね。昨日の雨で一息つけるかと思いきや、今度は台風と、加減が効いてないなあなどと感じています。

今日は、第二回グリーンツーリズム研究会が開催されたので、その様子を紹介します。

講師に、新潟の雪だるま財団事務局長の小林美佐子さんをお招きして、「子どもプロジェクト受入地域におけるコーディネーターの役割」と題してお話していただきました。地元の協議会と連携して、都市部の小学校などの修学旅行を受入て田舎の生活や農業の体験を行っているという活動について、どんなふうに始めて、どんなふうに進めてきたのかの説明がされていました。

中には、今日の暑さにやられてウトウトしている姿も少し見えましたが、小林さんの「あれこれと長く期間をかけるより、短い時間で一気にやってしまうことが大切だ」という意見には、目が覚める思いをした人も多かったようです。

2010年8月10日火曜日

五箇山塾で植えた豆、えごまのその後

久しぶりの更新になります。今日は、6月に開催された五箇山塾のときに植えた豆とえごまの生育状況が届きましたので、紹介します。

スキー場の地内で青豆と黒豆、2種類の豆を植えました。今では40cmほどになり、生育は順調だそうです。ただ、黒豆のほうは発芽率がよくなく、青豆のほうが元気いっぱいのようです。

また、菅沼の合掌造り集落の中でえごまの種まきをしていましたが、そちらのほうも30cmほどに成長し、これも経過は順調だということでした。

どちらも、順調に育っているようで、収穫の時が楽しみですね。

2010年8月2日月曜日

第一回グリーンツーリズム研究会開催報告

あいかわらず暑い日が続いて、とうとう8月になりました。まだまだ涼しくなる気配もありませんが、体には気をつけたいものですね。

今日の記事は、7月30日に開催された第一回グリーンツーリズム研究会の開催報告です。この間の暑さやお忙しい中、30名ほどが参加されていました。

「生産者と消費者をつなぐ Nツアーが取り組むグリーンツーリズム」というテーマで、農協観光 清水寿一さんに講演をしていただきました。連日の猛暑と空調の効いた会場、13:30からの開始と条件が整い、清水さん自ら「眠くなるかもしれませんね」とおっしゃっていましたが、参加者のみなさん、たいへん熱心に聞き入っていて、居眠りなどする暇もあるものか、といった雰囲気でした。

また、講演の後、参加者のみなさんの意見交換会も開催され、GTとやまから八尾で開催するモデルツアーなど観光連携の取り組みの現状や、県内のあちらこちらから集まったみなさんが、自分たちの取り組みや現状を話すなど、情報の共有もされていました。