2010年7月16日金曜日

田舎暮らし案内人(吉野武司さん)

田舎暮らし案内人、今日は高岡市で活動をしている、吉野武司さんを紹介します。


吉野さんは、里山活性化協議会の事務局長として、高岡市の里山交流センターで里山を活かした自然体験活動を行っています。毎月一回、たとえば5月にはタケノコバーベキュー、7月では流しそうめんと藍染めなどが開催されたそうです。そのほか、里山整備や竹林整備、歴史探訪などいくつかの部会を持ち、地元の人たちと協力して里山に関わっています。

少しだけ施設の中を案内していただきました。タケノコを乾燥させて真空パックを作る機械がありました。乾燥したタケノコは、1~2日ほど水につけてもどしてやると、普通に食べられるようになるそうです。

吉野さんは、このほか「第2の人生を楽しく暮らす」をテーマとした悠遊会の会長、地元の頭川地区の自治会長も務め、里山の整備や再生、それを活かした自然体験などにたいへん熱心に取り組んでおられます。そんな吉野さんからのメッセージを紹介します。

「里山は、人の手が入らなくなった今、荒れ放題になっています。そのままでは、海まで荒れてしまいます。自然はそうやって、すべてが循環しているのです。私が子どもの頃は、朝から晩まで外を駆け回っていましたが、今の子供はあまり外に出ず、自然に触れる機会が少ないように思います。
そういった子どもたちにも、自然に触れることの大切さを伝えたいと考えています。」

詳しくは、ホームページ内の「田舎暮らし案内人紹介」のコーナーに掲載しますので、お楽しみに。

0 件のコメント:

コメントを投稿