2010年5月24日月曜日

とやま帰農塾2010「大長谷塾春講座」が開催されました。

5月21日~23日で、大長谷塾春講座が開催されました。簡単に、当日の様子を載せていきます。

初日は、農家見学ということで村上塾長と今村さんのところにお邪魔してきました。


村上塾長の山菜畑で、ススタケや行者ニンニクも採取して、この日の夕食になりました。その後、今村さんのお宅へ。今村さんは、循環型農法で、鶏糞を発酵させて肥料として田畑にまくなどされています。大変研究熱心で、日々勉強しながら取り組んでいらっしゃいます。そちらの様子もどうぞ。


この後は、温泉と夕食をいただいて一日目終了です。

2日目は、初日に見学した2軒に分かれて、農業体験です。村上塾長のコースは山菜の苗の植え替え、今村さんのコースは山菜摘みと田植えでした。塾長のコースでの山菜の植え替えでは、初めて扱う農具に悪戦苦闘でしたが、コツをつかんできたのか、だんだんと様になっていきました。


今村さんのコースでの田植えでは、何十年ぶりという人もいれば初めて田んぼに入ったという人もいて、こちらも悪戦苦闘しながらも楽しんでいたようです。


↓ 彼女も初めて田んぼに入って、ヒルにかまれたそうですが「これも勲章だ」と嬉しそうだったのが印象的です。 


その後、それぞれの農家で昼食を採り、山菜講座を聞いたり、現地の方々との交流会を開いたりしました。山菜講座の様子はこちら。村上塾長の講義を、みんな真剣に聞いています。これが翌日に活きてくるわけですね。


3日目は朝からあいにくの雨模様でしたが、予定通りの山菜摘みを少しだけ行いました。前日までにも山菜についていろいろとお話を聞いていたため、自力でみつけられるようになった人もいました。ここで採れたぶんはお土産として持ち帰ります。


最終日に雨が降って、その点が残念でしたが、最後にみなさんからも「楽しめた」、「ちょっとはまりそうだ」といった感想をいただけて、その点ではホッとしています。受講生のみなさん、地元のみなさん、本当にお疲れさまでした。

最後に、ちょっとした出会いの一コマを紹介します。初日の夕方、今村さんの畑にいたときにカモシカが見えました。遠くからジーッとこちらを見つめていました。


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