2010年5月31日月曜日

とやま帰農塾2010「松倉塾春講座」が開催されました

5月28日~30日に開催された松倉塾春講座の様子を、写真を交えて紹介していきます。

地元の方々との顔合わせをしてから、稗畠地区内で田植えを行いました。


今回も初体験だという方が多く、慣れるまではなかなかうまくいかないようで、地元の方と比べるとスピードがはっきり違いますね。下はその違いがよくわかる一枚です。それと、泥に足をとられて長靴が置き去りになってしまった一枚です。これも、初めての田んぼではよくあることだと思います。


この田植えの後に「仁右衛門家」の温泉で汗と疲れを流してきました。受講生もいっしょに一枚。いいお風呂でしたよ。このあと、地元の方といろいろ語らいながらの夕食をいただきました。


二日目は、地元・小菅沼地区で企画された田植えアートに参加してきました。育つと色が違ってくる数種類の苗を植えてやると、秋には絵が浮かび上がるというもので、この地区でも飼育されているヤギの絵を描きました。


全体を区切って種類の違う苗を植えていくことで、育つにつれて絵が浮かんでくるというわけですね。右は植え終わった直後の状態です。このままでは何が何やらさっぱりですが、どんなふうに仕上がっているのでしょうか。今から秋が楽しみです。この田植えの後、地元の方たちとおにぎりやおはぎでお昼をいただきました。

その後、政二塾長の案内で山菜摘みに山へあがって行きました。だんだん山深くなっていって霧も立ち込める中で、クズの芽やススタケなどを採ったり、崖に咲いている花を愛でたりしていました。ここで採って来た山菜を、地元の方たちといっしょに天ぷらにしたりそのまま焼いたりして、この日の夕食となりました。




 この日もおいしい食事を交えて地元のみなさんと話し込み、まだ明るかった日がだんだんと暮れていく中できれいな夕焼けの赤色が印象的でした。が、またしても見とれていたために写真をとりそびれてしまいました・・・ごめんなさい。

そして最終日は、地元の方が主催のもちより市でちょっとしたお手伝いをしました。朝8時半に開場したのですが、大盛況でわずか20分でほとんどのものが売り切れてしまいました。その様子を、少しだけごらんください。


この後、「戦国のろし祭り」が開催されている、松倉城址の広場へ向かいました。そこでは、よさこいや獅子舞のステージ発表もあり、古くからの文化が地域にしっかり息づいている様を見せつけられた思いです。このお祭りに参加したり山の上で松倉城本丸の跡に登ったりして、松倉地域の歴史や文化に多少は触れられたように思います。


最後に、この松倉塾にやってきたゲストと、私たちが宿泊した場所のホスト役を紹介します。ゲストは、そろそろお馴染みになってきたかもしれません、カモシカさんですね。そしてホストは、小菅沼地区で草刈りもしているヤギさんです。


地元の方々、受講生のみなさん、たいへんお疲れさまでした。そして、どうもありがとうございました。

2010年5月24日月曜日

とやま帰農塾2010「大長谷塾春講座」が開催されました。

5月21日~23日で、大長谷塾春講座が開催されました。簡単に、当日の様子を載せていきます。

初日は、農家見学ということで村上塾長と今村さんのところにお邪魔してきました。


村上塾長の山菜畑で、ススタケや行者ニンニクも採取して、この日の夕食になりました。その後、今村さんのお宅へ。今村さんは、循環型農法で、鶏糞を発酵させて肥料として田畑にまくなどされています。大変研究熱心で、日々勉強しながら取り組んでいらっしゃいます。そちらの様子もどうぞ。


この後は、温泉と夕食をいただいて一日目終了です。

2日目は、初日に見学した2軒に分かれて、農業体験です。村上塾長のコースは山菜の苗の植え替え、今村さんのコースは山菜摘みと田植えでした。塾長のコースでの山菜の植え替えでは、初めて扱う農具に悪戦苦闘でしたが、コツをつかんできたのか、だんだんと様になっていきました。


今村さんのコースでの田植えでは、何十年ぶりという人もいれば初めて田んぼに入ったという人もいて、こちらも悪戦苦闘しながらも楽しんでいたようです。


↓ 彼女も初めて田んぼに入って、ヒルにかまれたそうですが「これも勲章だ」と嬉しそうだったのが印象的です。 


その後、それぞれの農家で昼食を採り、山菜講座を聞いたり、現地の方々との交流会を開いたりしました。山菜講座の様子はこちら。村上塾長の講義を、みんな真剣に聞いています。これが翌日に活きてくるわけですね。


3日目は朝からあいにくの雨模様でしたが、予定通りの山菜摘みを少しだけ行いました。前日までにも山菜についていろいろとお話を聞いていたため、自力でみつけられるようになった人もいました。ここで採れたぶんはお土産として持ち帰ります。


最終日に雨が降って、その点が残念でしたが、最後にみなさんからも「楽しめた」、「ちょっとはまりそうだ」といった感想をいただけて、その点ではホッとしています。受講生のみなさん、地元のみなさん、本当にお疲れさまでした。

最後に、ちょっとした出会いの一コマを紹介します。初日の夕方、今村さんの畑にいたときにカモシカが見えました。遠くからジーッとこちらを見つめていました。


2010年5月20日木曜日

とやま帰農塾2010、いよいよ明日から開幕です。

5月21日~23日、とやま帰農塾2010大長谷塾春講座が開催されます。

今年度最初で、私個人としては初参加ということもあって多少緊張しています。先週は少し心配していた天気も回復してきているようで、その点では安心して明日を迎えられそうです。

そういうわけで、参加者の皆様は忘れものなどないように持ち物の確認をして、気をつけてお越しください。現地でお待ちしております。

2010年5月14日金曜日

大長谷塾春講座、開講まであと一週間です。

5月もあっというまに半分が過ぎようとしています。そして、大長谷塾春講座まであと一週間と迫ってきました。地元の方も事務局一同も当日に向けての準備に取り組んでいます。参加予定のみなさんも楽しみにしていてください。

5月の新緑が陽射しに揺れる様はきっと心が安らぐことでしょう・・・が、富山は相変わらずの曇天です。

事務所の窓から撮ったものです。どう見ても立派な曇り空ですね。ピーカン照りだと暑くて苦しくなるかもしれませんが、だからってどんよりして雨まで降り出して、となれば、それはそれで元気が出ませんよね。

そういうわけで、天気がほど良くなるように祈りながら、この一週間を過ごしたいと思います。

2010年5月10日月曜日

夢創塾のお手伝いに行ってきました。

先日7日のことになりますが、事務局から夢創塾のお手伝いに参加してきました。

今回やってきたのは、地元魚津の小学生30名。前日は30℃を超える夏日でしたが、当日は打って変わっての雨模様。気温も少し下がり気味のあいにくの天気でしたが、子供たちは元気に山歩きやまき割り体験を楽しんでいました。大変だったのは、手伝いに行った事務局のほうだったようです。