2010年2月11日木曜日

田舎暮らし案内人(柳沢伸一さん)

朝日町の柳沢伸一さんを訪問しました。



柳沢さんは、有限会社クリーンみず穂代表取締役、NPO法人郷インあさひ代表、農業法人協会理事、農作業受託組合理事、NPO法人グリーンツーリズムとやま会員として、地域のために頑張っておられます。

有限会社クリーンみず穂は、平成15年に設立されました。お客さまに安全で安心して食べてもらえるお米や野菜を作っています。地域貢献がモットーで、人出が足りなくなり、耕作出来なくなった田んぼを受託し、休耕田とならないよう地域に貢献しています。現在は9人の構成員で運営しています。
稲作が主体で、野菜、花、柿、ブルーベリーなどを栽培している他、観光農園として地域に貢献したいと考えています。


現在は、地域の学校や団体の農業体験受け入れや「14歳の挑戦」の受け入れ、愛知県の中学校の教育旅行受け入れ(今年で3年目)なども行っています。子ども農山漁村交流プロジェクトの受け入れも準備中です。

主な体験メニューは以下のとおりです。
~春~
・田植え体験
・野菜の播種
~夏~
・野菜の植え付け
・果樹の手入れ
~秋~
・稲刈り体験
・野菜の収穫(芋掘り体験、大豆の収穫など)
・加工体験(ブルーベリージャム、豆腐づくり、味噌づくりなど)
~その他~
・農業機械の乗車体験




柳沢さんからのメッセージです。
「私たちは農業を営んでいるが、自分達の田んぼや畑だけを考えるのではなく、地域の中の一員として、いかに地元に貢献出来るかという考えが大事だ。ただ生産するだけではなく、皆さんに農業について知ってもらう努力をしていかなければいけない。

農作業というのは苦労が伴うが、自分で収穫して食べると美味しさが格段に違う。一度農作業体験をしていれば、次にスーパーで見たときに、これはあの畑でこうやって採れた野菜だということが分かるようになるだろう。これからも地域の人達や子ども達に体験の場を提供して、農業の楽しさを伝えていきたい。」

0 件のコメント:

コメントを投稿