2010年1月20日水曜日

田舎暮らし案内人(山口武雄さん)

富山市の山口武雄さんを訪問しました。




山口さんは、八尾町桐谷地区活性化協議会会長、八尾そば大楽、NPO法人アイフィールファイン会員など、地域おこしの仕掛け人として様々な活動に取り組んでおられます。そば打ちの名人として各地で講習会を開催するなど忙しい毎日だそうです。

桐谷地区活性化協議会は、過疎化と高齢化、放棄される農地、荒廃する山林等の山里の現状に心を痛め、故郷を守り活性化を目指す組織として設立されました。桐谷地区は、四方を山に囲まれて周囲約6㎞の盆地になっているため、風光明媚な自然と豊かな恵みに満ち溢れています。空家を活用したIターンキャンペーンでは、詩吟の先生、陶芸家、画家、大学教授、家具職人、自然農業家等の個性的な住民が移住されたことから、様々な文化交流を行っています。

農業体験を通して、地域と都会の人達の交流が実現した他、人が集まることによって地域の伝統行事(春祭り、秋祭り、獅子舞、盆の迎え火)を復活させることが出来ました。

現在は放棄田を活用して、山菜やキノコを育てるという活動に取り組んでいます。


■キノコ栽培


■放棄田を活用してススタケなどの山菜を栽培


■美味しいと評判なガット出の水



山口さんからのメッセージです。

「田舎の素朴さ、出会いの素晴らしさ、訪れる人が来て良かったなと感動して、住んでいる人も土地の良さを実感する。そんな夢のある農山村を願って活動してきました。農山村での体験を通して、やすらぎや癒しを感じていただき、「自分の心のふるさと」を見つけて、スローライフを送っていただきたく思います。」

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