2009年10月28日水曜日

利賀村現地研修会一日目

9月30日(水)~10月1日(木)に子ども農山漁村交流プロジェクト推進事業 南砺市利賀村現地研修会を実施しました。



武蔵野市と姉妹都市になっている利賀村では、セカンドスクールとして武蔵野市立第二小学校の生徒を平成7年から毎年受け入れています。今回は9月27日(日)~10月4日(日)の日程で、5年生77名、教員5名、学生スタッフ11名が参加しました。子ども達は10班に分かれて利賀村にある10軒の民宿にお世話になるのですが、各班に1名ずつ学生スタッフが付き添って7泊8日の日程を子ども達と共に生活します。民宿の方々も本当の家族のように子ども達に接してくれるので、帰る頃には子ども達は自分の家にいるように感じて、毎回別れを惜しむ姿が見られるそうです。

このセカンドスクールのすごいところは、利賀村にいる一週間だけで学ぶのではなく、春からこの日に向けて事前勉強を重ねてきているというところです。

今回の利賀村研修会は、セカンドスクールの活動を見学しながら、屋内外の体験プログラムの状況、宿泊施設の概要、安全対策等について調査をするという目的があります。特に今回は、子ども農山漁村交流プロジェクトに熱心に取り組もうとされている氷見市観光協会の方々に大勢参加していただきました。



さて前置きが長くなりましたが、まずは一日目のレポートです。

この日の午前中は、利賀の森林を守る仕事を知ろうということで、森林組合の方々の指導の下、間伐の見学や枝の伐採体験などを行いました。


木を倒すときにはどの方向に倒すのか注意しなくてはいけません。


子ども達は倒れた木の枝を伐採しました。ノコギリの使い方も学びます。


森林組合の仕事、木についての話いろいろ、昔と今との違いなどについて説明していただきました。



続いて利賀国際キャンプ場に移動して、岩魚のつかみどり体験をしました。小雨の降る中、子ども達はとっても元気です!ちゃんと一人一匹ずつ捕まえました。


早速捕まえた岩魚をさばきます。割り箸とカッターナイフを組み合わせて作ったナイフは子ども達でも安全に使えるので良いですね。


なんて美味しそうな岩魚でしょう♪



この日の夜は民宿のご主人から昔話を聞かせていただきました。昔の生活のことや戦争の頃の話もありましたが、実際に戦時中の出来事を体験されている方のお話を聞く機会はこれから少なくなるでしょうから、すごく貴重な時間になったと思います。
二日目のレポートにつづく→

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