2009年10月15日木曜日

大学生による限界集落実態調査

9月21日~23日の日程で、東京外語大学宮田ゼミの学生8名が限界集落の実態調査のために土遊野農場を訪問しました。



初日は簡単にオリエンテーションをした後、早速農作業体験に取りかかりました。まずは稲刈りです。


実家が農家という学生も中にはいましたが、ほとんどの学生が稲刈り初体験です。ここではコンバインで刈ることの出来ない田んぼの角の部分を手で刈り取りました。


作業が終了して記念撮影。皆さんお疲れ様でした。


続いて枝豆畑に移動して、フェアリーベッジの草刈り作業を行いました。写真の中の濃い緑の大きな葉が枝豆で、薄い緑の小さな葉はフェアリーベッジという草です。この草は雑草の抑制効果があり、緑肥として活用することが出来ます。なので、フェアリーベッジを抜いてしまうのではなく、根を残して刈ることによって、刈った草は緑肥として窒素を補充する役割を果たすのです。

この日はこれで作業を終了。翌日以降はそば打ち体験や限界集落の実態調査を行いました。今回の調査結果をふまえて、今後の限界集落での取り組みについて大学で研究するのだそうです。学生達の研究成果に期待したいですね。

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