2009年10月29日木曜日

利賀村現地研修会二日目

子ども農山漁村交流プロジェクト推進事業 利賀村現地研修会二日目のレポートです。



二日目は利賀村の複合教育施設「アーパスとが」に集合して、課題別グループ活動を行いました。地元の方々が講師となって、利賀村のことをたくさん教えていただきます。


こちらは「方言や子供の遊び」を選択したグループです。利賀に伝わる方言を学んだ他、昔からの子供の遊びを実際に体験しました。写真はお手玉で遊んでいるところです。

この他にまりつきをして遊びました。同じ歌を使っていろんな毬のつき方をして遊びます。

ちなみにこんな歌です↓ 楽しい歌ですね♪

【あのね】

あのね、おしょさんがね、くーらいおんどでね、

なもちん、なもちん、あらおかしやね、

いちりとらんらん、にきょくてしっしっ、

しんがらもっちゃきゃきゃ、きゃべりついてほい。


「利賀の民話」

利賀に伝わる民話を、身振り手振りを交えて語っていただきました。


「森林と環境の役割」

グリーンツーリズムとやまの理事も務めている中西さんは利賀の自然にすごく詳しい方です。


「利賀の伝統料理」

今回はじんだを作りました。豆と大根と塩で作る伝統料理です。とっても優しい味でした。



この他にも、「利賀地方のくらし」、「利賀の歴史」、「利賀の伝統行事」、「利賀の動植物」のテーマで地元の方々からお話を聞かせていただきました。



時間の空いたグループは利賀民俗館を見学に行きました。200年前の合掌造り民家を移築した施設に、古い時代の山里の暮らしを再現しています。


午後から子ども達はそばの郷資料館に見学に行きましたが、研修会参加者は一足先に民宿へお邪魔して、子ども達を受け入れる準備をお手伝いしました。

子ども達が見学から帰ってきたところで、民宿のご主人の案内で近所に散歩に出かけました。道すがら見つけた草花の説明をしていただくなど、ゆったりと気持ちの良い時間を過ごせました。

以上で今回の利賀村現地研修会は終了です。

利賀村のセカンドスクールは10年以上続いていますが、民宿の方々の温かいもてなしや子ども達との心と心のふれあいによるところが大きいのかもしれませんね。

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