2009年10月23日金曜日

とやま帰農塾2009 松倉塾秋講座二日目

松倉塾秋講座の二日目のレポートです。


二日目は早朝5:00に起床して、魚津おさかなランドへセリ市の見学に行きました。


ここは普通の漁港とは違ってすごく中がきれいで、魚の匂いもあまりしません。作業内容別にゾーンを区分けして、高床式のセリ場を設けたり、魚介類を直接床に置かないなど、衛星管理にこだわった施設です。


セリが始まると場内に熱気が生まれます。


こちらはカニ漁の船です。写真左側はバイ貝の網で、右側がカニ漁の網です。


こちらはカニのセリの様子です。カニの場合、魚と違って入札制のセリを行います。


これは排水を直接海に流さないための設備です。


海の家蜃気楼で、朝から豪華な食事を楽しみました♪


次は米騒動の始まりの場所である、大町海岸の十二銀行の米倉庫を見学しました。


こちらは現在魚津水産株式会社の倉庫として現在も使われています。


続いて、埋没林博物館と魚津水族館を見学しました。ゴマフアザラシがカワイイ♪


昼食後、富山県の有形文化財である旧澤崎家に行き、地元の澤田さんの指導の下、縄とわらで亀を編みました。


皆さん和気あいあいと亀づくりに取り組みました。


なかなか難しい作業でしたが、澤田さんのサポートもあり、参加者全員がオスとメスの亀を完成させました。


さあ次はいよいよ皆さんお待ちかね、巨大洞杉の視察です。今回は洞杉に詳しい宮津八幡宮の田代宮司に案内していただきました。


こちらは洞杉の手前にある龍石(蛇石)です。雨乞いの石として著名で、干ばつのときにこの石を打ちたたけば必ず大雨が伴うと信じられています。


ここ片貝川上流に樹齢500年以上のタテヤマスギが群生しています。この天然スギ群は幹に空洞が出来ることから、地元で「洞杉」と呼ばれます。平成16年の調査で、四本の株立ち幹周りの合計が30.18mの洞杉が確認され、全樹種の株立ち部門で日本一クラスであることがわかりました。大きな岩を包むように立っているのが不思議ですね。


株立ち日本一の洞杉の前で記念撮影。この迫力は写真ではお伝え出来ないのが残念です。

本日はいろんな場所を訪問してたっぷり魚津を満喫出来ました♪
3日目のレポートにつづく→

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