韓国からはテグ大学のリン教授を中心とする大学、行政関係者、農業者を含む32名が参加。富山からは富山国際大学長尾教授、富山市副市長および農政振興課、スローライフフィールド関係者、NPO法人グリーンツーリズムとやま関係者が参加しました。
第一部では、長崎理事長が、とやま帰農塾の説明や2008年度の全国GTネットワーク富山大会の報告など、とやまの自然の豊かさと富山県内でのグリーンツーリズムの展開についてパワーポイントを使って説明しました。
第二部では、会場を変えて懇親会が行われました。
韓国からお酒やお菓子などのお土産をいただき、皆さん和やかに歓談しましたが、どうしても言葉の壁があって積極的に会話が出来ないのが残念。
韓国ではグリーンツーリズムに関心を持っている若者が増えているという話も聞きました。今後日本と韓国の交流が進むことを期待したいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿