2009年8月18日火曜日

農地再生コーリャク隊

8月8日(土)~10日(月)に、東京農業大学地域資源利用学研究室の中村教授と学生8名が「農地再生コーリャク隊」を結成して、朝日町蛭谷地区の耕作放棄地で農作業を手伝ってくれました。




初日は蛭谷で草刈りと種蒔き作業を実施。大鎌を使っての草刈りは初めてという学生達は戸惑いながらも1アールの畑を刈りました。その後、前もって焼いておいた焼畑にダイコン、カブラを播種。肥料としてカニの殻を粉々に砕いたものを撒きました。


続いて、地元の人と一緒にイノシシ防除のためのネットを設置。この辺りはイノシシによる被害が多く発生しており、中山間地域で生きる人達にとって切実な問題です。イノシシが田んぼを荒らしてしまうと、イノシシの匂いの付いた米はもう商品にならないのだとか。




二日目の朝も引き続きダイコンと赤カブの播種。


皆さんお疲れ様でした。


この後、夢創塾に移動してまたダイコンの播種。


お昼は流しそうめんをいただきました。



午後からは水の恵みと利活用を考えるツアーということで、まずは宇奈月ダムを見学。普段は見ることの出来ないダム操作室や監査廊を見学させていただき、学生達は感激していました。特に、ダム内部の監査廊の涼しさにびっくりしました。


その後は、愛本堰堤、宮野運動公園、生地湧水群を見学。




三日目は有限会社クリーンみず穂を見学しました。こちらでは大型機械を導入して近代的な農業に取り組んでおられます。


体験ハウスでは、ぶどうやトマトを試食させていただいて大満足♪学生達も熱心に従業員にインタビューするなど勉強になったようです。

最後に、今から120年前に耕地整理を実施した舟川地域を見学して、今回のコーリャク隊の活動を終了しました。学生の皆さんお疲れ様でした。

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