2009年6月1日月曜日

松倉塾・春講座レポート パート3


交流会のあとはグリーンツーリズムとやま副理事長の奥野さんのお知り合いの沢田さんを招いて

魚津市松倉出身の刀鍛冶、郷義弘についての講演会が開かれました。

郷義弘は松倉の殿様に仕える武士で鎌倉で刀の修行をしました。

デザイン的なセンスを持った芸術家でしたが27才という若さで亡くなりました。

正宗、吉光、義弘は天下三作といわれ珍重されています。

刀の世界では評価の高い刀鍛冶で、豊臣秀吉も郷の作品を求め魅了されたひとりで全ての日本刀の中で最も入手困難な物の一つだとされています。

そして、それを求める人は多い為「郷とお化けは見たことがない」と言われて来ました。


松倉出身のこれだけ評価の高い刀鍛冶でありながら、松倉でもそれを知らない人が多く、今回この講演会を企画した奥野さんは「松倉はすごい歴史を持っている、と地元の人達に誇りを持ってほしかった。」と言います。

松倉の歴史に思いをはせながら帰農塾2日目松倉の夜がふけていきました。

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