2009年6月18日木曜日

夢創塾を訪問

先週の木曜日に、朝日町で夢創塾を運営されている長崎さんを訪問しました。

夢創塾ブログ  http://blog.nsk.ne.jp/nagasaki/



この日はあさひ野小学校の6年生23名がやってきて、竹筆づくり、バタバタ茶の茶筅づくり、笹団子づくり、の3コースを体験しました。これら全てが竹を利用して作れるのです。

まずは長崎さんから指導を受けて制作を開始。


こちらは茶筅づくり。刃物を使うので十分に気をつけて!


次は笹団子づくり。笹に包むことによって美味しくなり、保存食にもなるのだとか。


こちらは完成した竹筆を持つ生徒。右の写真は完成した茶筅です。


最後は集合写真。生徒達も皆大満足のようでした。

2009年6月13日土曜日

田舎暮らし案内人(中西成一さん)

城端町で自然農に取り組んでいる中西成一さんのお宅を訪問しました。



中西さんは自然農を始めて3年目。今月から自然農で採れた野菜の販売も始めました。

お客さんには野菜だけでなく、農に関する情報や心を届けたいと語ってくれました。


この日は田植えを行いました。

2009年6月2日火曜日

2009 利賀の夏・秋イベントのお知らせ


ただいま NPO法人 グリーンアーツコミュニティ利賀では、2009夏・秋のイベント参加者を広く募集しています。

●『そばの里 森林の楽校2009』夏
-森づくり体験100%-
2009年7月11日(土)~12日(日)

●『こどもふるさと体験ツアー 2009』
-自然の中で夏休みの思い出をたくさんつくろう!-
2009年8月1日(土)~8月3日(月)2泊3日

●『大学生ボランティア』
-この夏、いろんな人との出会いや新しい自分探しを楽しんでみませんか。-
8月1日(土)~3日(月)の2泊3日。楽しみながら子どもたちをサポートするボランティアスタッフを募集しています。

●『そばの里 森林の楽校2009』秋
2009年9月19日(土)~20日(日)

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お問い合わせ、お申込は:
NPO法人 グリーンアーツコミュニティ利賀
担当 清水(しみず)
富山県南砺市利賀村坂上18(スターフォレスト利賀内)
e-mail:contact@toga-green.org
URL:http://www.toga-green.org/

2009年6月1日月曜日

松倉塾・春講座レポート パート4



塾生の男性陣は「戦国のろし祭り」の衣装の準備があるため、松倉城へ。

その間、女性陣は「松倉もちより市」へ。

「松倉もちより市」は中山間地住民がサル被害に悩む中、「元気を出し、地域を活性化させたい」と有志が呼びかけ、平成20年5月にはじめて開かれました。


開店前には既に50人ほどが並び、8:30の開始の鐘と共に一斉に店内になだれ込みました。

塾生もお土産にと野菜や山菜、草もちなどを買い求めました。

30分後にはほとんどの品物が売り切れてしまいました。

買い物の後は、「のろし祭り会場」へ。


侍大将の格好をした塾生の男性2人と記念撮影。

あいにくの雨で地元小学生たちの獅子舞やダンスなどの催し物もテントの中で行われました。




帰農塾のふりかえりの会で塾生ひとりずつ今回の帰農塾の感想を述べました。

「富山をふるさとのように感じる」「地域の濃厚なコミニティーがうらやましい」などの意見が寄せられました。


政二塾長の閉講の言葉で3日間の帰農塾無事終了しました。


閉講式のあと帰路につく前に武隈さんのいれてくれたお茶と手作りの草もちで一服する塾生たち。

この後に行われる帰農塾に再び参加する塾生も何人かいて再会を約束してそれぞれの家へと帰って行きました。

松倉塾・春講座レポート パート3


交流会のあとはグリーンツーリズムとやま副理事長の奥野さんのお知り合いの沢田さんを招いて

魚津市松倉出身の刀鍛冶、郷義弘についての講演会が開かれました。

郷義弘は松倉の殿様に仕える武士で鎌倉で刀の修行をしました。

デザイン的なセンスを持った芸術家でしたが27才という若さで亡くなりました。

正宗、吉光、義弘は天下三作といわれ珍重されています。

刀の世界では評価の高い刀鍛冶で、豊臣秀吉も郷の作品を求め魅了されたひとりで全ての日本刀の中で最も入手困難な物の一つだとされています。

そして、それを求める人は多い為「郷とお化けは見たことがない」と言われて来ました。


松倉出身のこれだけ評価の高い刀鍛冶でありながら、松倉でもそれを知らない人が多く、今回この講演会を企画した奥野さんは「松倉はすごい歴史を持っている、と地元の人達に誇りを持ってほしかった。」と言います。

松倉の歴史に思いをはせながら帰農塾2日目松倉の夜がふけていきました。

松倉塾・春講座レポート パート2


松倉塾2日目、今日は「ひまわり大作戦」に参加、耕作放棄地になっている土地にひまわりの種を植えるお手伝いをします。

ひまわり油からバイオ燃料を作ることを目的としています。

ひまわり燃料は農業の振興と連動していて耕作放棄地が役立ちます。ひまわりが咲き、放棄地がひまわり畑になることを想像するだけで楽しくなってきます。

塾生たちも夏のひまわり畑を想像しながら、畑をあとにしました。


地元の方の指導を受けながら山菜を洗い種類別により分け、夕食用の天ぷらをつくります。


武隈さん、奥野さんの手作りのもてなし料理が並びます。テーブルに乗りきらないほどの量でした。


塾生が作った天ぷらも出来上がり地元の方との交流会が始まりました。

塾生の方が差し入れて下さったお酒も飲みながら夜がふけていきます。

とやま帰農塾 松倉塾・春講座レポート

塾長 政二さんのあいさつ

5.29~5.31 とやま帰農塾 松倉塾・春講座が開講しました。

開講式は「しらくら山の学校」で行われました。

今回は茨城、岐阜、愛知、石川と全国から4名の塾生が参加。

「希望にそえるように接待したい。思い出の中に体験を刻んで、魚津に住みたいと思ってほしい」

という政二塾長のあいさつで松倉塾が開講しました。

開講式の後はさっそく田植えへ。


地元の早乙女(田植えをする女性を意味する言葉)さんたちに教えてもらいながら、田植えをする塾生たち。

広い田んぼでどうなるかと心配していましたが大勢でわいわい言いながらやったらあっという間でした。

「体験だから楽しいけど仕事にしたら大変なことだと改めて思った」としみじみ語る塾生も。

ここは棚田の泥土なのでおいしいお米ができるそうです。


地元の「ほほえみ会」の女性たちが作った「さるの来ない畑」です。

柵に電気をかけてさるを防いでいます。

30匹で来るときもあり、男性がいると警戒するが女性だと平気だそうです。

前はキャッキャッと鳴きながらきたけれど、今はだまって来て食べていき気がつかない時もあるそうです。


ゆっくりお風呂に入った後はお待ちかねの夕食です。

富山の話や塾生たちそれぞれの今住んでいるところの話をしながらの交流会。

楽しい時間が過ぎていきます。